中学生向け「おためし検定」
この「おためし検定」では、日本農業検定で実際に出題された問題をご用意しました。問題のレベルは★の数で表しており、★の数が多いほど難しくなります。合格点(90点以上)が取れた方はぜひ日本農業検定の受検にチャレンジしてください。
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タグ: 難易度★
野生鳥獣による農作物への被害について、正しい説明はどれですか?
正解は 2 です。 被害金額の80%が獣類で、その内シカによる被害が最も多い。被害額は2017年と2021年を比較すると、約9億円減少しており農林水産省の被害対策が効果を上げている。
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タグ: 難易度★★
植物工場について、間違っている説明はどれですか?
正解は 2 です。 人工光型の植物工場は「建設費が高い」ため生産コストは高くなります。 その代わり、「安定した品質」と「鮮度が長持ちする野菜」を提供できる長所を持ち合わせています。 また、人工光型の栽培では、生食用のリーフレタスが主流です。
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農業の役割について、間違っている説明はどれですか?
正解は 3 です。 農業は綿や絹、麻などの衣料の素材や、木材などの住居の素材、植物由来の医薬品の原料の生産、家畜の排せつ物や森林の間伐材、トウモロコシなどのバイオマス(化石燃料を除く再生可能な生物由来の資源)を利用したエネルギー生産にも関わっています。
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エネルギー消費について、間違っている説明はどれですか?
正解は 3 です。 家庭でのエネルギー消費量は、夏の冷房に比べて冬の暖房の方が使われる時間が長く、また、給湯も冷たい水から温めるため、冬の方が多くのエネルギーを使います。
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パリ協定(国連気候変動枠組条約第21回締約国会議)で合意された内容ついて、正しい説明はどれですか?
正解は 3 です。 パリ協定は2020年以降の温室効果ガスを削減するための国際的な取り決めで、世界の平均気温の上昇を産業革命以前と比べて2℃ 未満、できれば1.5℃に抑えることを目標とし、21世紀後半には温室効果ガス排出量と森林などによる吸収量を差し引きゼロにすることも目標に掲げられました。
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地産地消の利点について、間違っている説明はどれですか?
正解は 1 です。 地産地消は国内地域の食文化や伝統の継承に重点を置いており、海外の食文化の理解や促進は含まれません。
3) については、フード・マイレージの改善を図ることもできます。
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五大栄養素の働きについて、正しい説明はどれですか?
正解は 2 です。 炭水化物は糖質と食物繊維に大別され、糖質は主にエネルギー源となり、 食物繊維は腸の調子を整えます。ビタミンは三大栄養素の代謝を助ける働きがあり、体の調子を整えます。 タンパク質はエネルギー源として使われることもあります。
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和食の基本について、正しい説明はどれですか?
正解は 1 です。 一汁三菜とは主食に汁物・主菜・副菜・副々菜を組み合わせた献立で漬物(香の物)は副々菜に含まれません。 また、日本の伝統的な食文化は 2013年12月にユネスコ無形文化遺産に登録されました。
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食中毒予防について、正しい説明はどれですか?
正解は 2 です。 冷凍庫や冷蔵庫のつめ過ぎには注意。目安は約7割です。 また、食中毒予防の原則は、食中毒の原因となる細菌を「つけない」「増やさない」「やっつける(殺菌する)」 の3つです。
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気孔の働きについて、正しい説明はどれですか?
正解は 3 です。 気孔の働きは光合成作用を行う時の二酸化炭素の取り入れと酸素の放出、呼吸作用を行う時の酸素の取り入れと二酸化炭素放出、蒸散作用を行う時の水分の蒸発口となります。
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タグ: 難易度★★★
肥料の3要素について、正しい説明はどれですか?
正解は 2 です。 窒素は葉肥(はこえ)ともいわれ、葉や茎の成長に役立ちます。ただし、窒素が多すぎると軟弱になってしまいます。カリウムは根や茎を強くし、植物に耐寒性・耐病性をつけ丈夫にします。
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作物の生育に適した土について、間違っている説明はどれですか?
正解は 3 です。 植物を健康に育てるためには、土の粒子や有機物などが結合して小さなかたまりになっている団粒構造(だんりゅうこうぞう)の土が適しています。団粒構造(だんりゅうこうぞう)の土は、適度なすきまがあるため水はけが良く、通気性もあります。
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ジャガイモの芽かき(摘芽(てきが))について、間違っている説明はどれですか?
正解は 2 です。 芽かき(摘芽(てきが))は何本か出てきた芽の中から生育のよい茎を1~2本残して、残りの茎はかき取ります。
こうすることで、ジャガイモにしっかりと栄養を行き渡らせることができ、大きなイモが収穫できます。
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イチゴについて、間違っている説明はどれですか?
正解は 3 です。 イチゴは、有機質が豊富で保水性・排水性のある土を好み、連作障害が起こりやすい野菜です。
また、「とちおとめ」など現在栽培されている多くの品種は一季成りイチゴです。
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コマツナについて、正しい説明はどれですか?
正解は 3 です。 本葉が3枚程度までの生育初期に害虫を防ぐことが大切です。 コマツナは連作障害が出にくい野菜で、高温にも低温にも耐えられるので、ほぼ1年中栽培できます。
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