運営組織について

組織図

実施主体:(社)全国農協観光協会、検定事業運営組織:事務局 日本農業検定(検定全体枠組・制度設計、試験問題・テキストの作成、試験問題・テキストの監修、検定の普及・推進および栽培キット等の開発販売促進に関することを行う、検定試験基準・合否判定)、後援団体

後援団体
  • 農林水産省
  • 全国農業協同組合中央会
  • 全国農業協同組合連合会
  • 全国共済農業協同組合連合会
  • 全国厚生農業協同組合連合会
  • 農林中央金庫
  • 一般社団法人家の光協会
  • 日本農業新聞
  • 株式会社農協観光
  • 全国農業会議所
  • 全日本中学校技術・家庭科研究会
  • 全国中学校産業教育教材振興協会
  • 日本園芸福祉普及協会
  • 大和証券株式会社
  • 公益社団法人日本観光振興協会
  • 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社
  • SMBC日興証券株式会社
  • 株式会社日本教育新聞社
  • 日本農民新聞社
  • 朝日アグリア株式会社

これまでの活動内容

平成22年 
6月
日本農業検定創設を目指す検討を(社)全国農協観光協会内で始める
9月 企画委員会、実行委員会組織化始める
10月 (社)全国農協観光協会内に日本農業検定協会発足
中学校生物育成情報交換会発足
11月 日本農業検定3級 出題範囲基準作成
中学校生物育成情報交換会主催「植物工場研究講演会」実施 講演者:ヴェルデ社会長 田野島会長
12月 第1回企画委員会開催
農林水産省、文部科学省から担当者オブザーバー参加
平成23年 
1月
第1回実行委員会開催
日本農業検定3級 第1回試行試験実施 小中学校など10校、約800名参加
2月 WEBサイト立ちあげ
4月 (社)全国農協観光協会 日本農業検定事業を2年間調査・研究事業として位置付ける
6月 日本農業新聞に情報提供として掲載される
7月 日本農業検定3級テキスト作成委員会発足
平成24年 
1月
日本農業検定3級 第2回試行試験実施 小中学校など10校、約1,000名参加
2月 毎日新聞夕刊に「試行試験」報道される
3月 日本農業検定3級テキスト発刊
8月 中学校向け「生物育成研修会」開始 全国79校参加 九州、四国、関西、関東などで実施
9月 中学校生物育成支援教材「農検栽培キット」を(社)全国中学校産業教育教材振興協会と連携して販売の検討を開始
10月 全日本中学校技術家庭科研究会ブロック大会、全国大会展示参加
平成25年 
1月
日本農業検定3級 第3回試行試験実施 小中学校など50校約4,000名参加
9月 日本農業検定3級 受付開始
平成26年 
1月
日本農業検定3級 実試験実施 団体・個人合計587名受検
2月 日本農業検定3級 試験結果発表
5月 日本農業検定3級 テキスト改訂版発刊
9月 日本農業検定2級 テキスト発刊
10月 日本農業検定2級・3級 受付開始
平成27年 
1月
日本農業検定2級・3級 試験実施 団体・個人合計1,286名受検
2月 日本農業検定2級・3級 試験結果発表
10月 日本農業検定2級・3級 受付開始
平成28年 
1月
日本農業検定2級・3級 試験実施 団体・個人合計2,536名受検
2月 日本農業検定2級・3級 試験結果発表
8月 日本農業検定1級 テキスト発刊
10月 日本農業検定1級・2級・3級 受付開始
平成29年 
1月
日本農業検定1級・2級・3級 試験実施 団体・個人合計2,755名受検
2月 日本農業検定1級・2級・3級 試験結果発表
10月 日本農業検定1級・2級・3級 受付開始
平成30年 
1月
日本農業検定1級・2級・3級 試験実施 団体・個人合計3,184名受検
2月 日本農業検定1級・2級・3級 試験結果発表
平成30年 
10月
日本農業検定1級・2級・3級 受付開始
平成31年 
1月
日本農業検定1級・2級・3級 試験実施 団体・個人合計2,991名受検
2月 日本農業検定1級・2級・3級 試験結果発表
令和元年 
10月
日本農業検定1級・2級・3級 受付開始
令和2年 
1月
日本農業検定1級・2級・3級 試験実施 団体・個人合計2,482名受検
2月 日本農業検定1級・2級・3級 試験結果発表
4月 新版日本農業検定1級・2級・3級 テキスト発刊
10月 日本農業検定1級・2級・3級 受付開始
令和3年 
1月
日本農業検定1級・2級・3級 試験実施 団体・個人合計2,568名受検
2月 日本農業検定1級・2級・3級 試験結果発表
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